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 タイルの歴史は長く紀元前600年の新バビロニアのイシュタル門は見事なタイルで装飾が施されていました。東京駒場に保存されている旧前田侯爵邸は建物全体に風格あるタイルが使われています。お茶の水で営業中の山ノ上ホテルは僅か50年前の建築ですが、風流なタイルが随所に使われています。しかし、最近はコスト削減と低価格志向から良いものを求める気風が弱くなり、安ければ良いというタイルが多くなり昔の様な良いものは流通しにくくなっています。しかし前述のように、過去には明治期のマジョリカタイルにも代表される様な工芸品の風格を持つタイルが数多く存在していました。

 D+では再び良いものを皆様に提供しようという観点から、温故知新をキーワードに過去に存在した良いタイル、焼き物製品を再発見し、研究開発しています。過去に在った現状ではコスト的に製造不可能といわれる人の手による工芸品の様なタイルと焼き物に、現代の技術で再び商品としての命を吹き込みたいと思っています。

 この「TILE MUSEUM」ではそのような魅力有るタイルをご紹介していきます。


ディー・プラス大阪で行われた過去のセミナーの様子をご覧いただけます。

 


ディー・プラス東京で行われた過去のセミナーの様子をご覧いただけます。

 

タイルの製造方法は長い歴史の中で多くのバリエーションを生み出してきました。しかし、現在では大きく分けて2種類の製法が主流となっています。

 

 
 
 
 
 
 

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